だいすけの海外旅行日記

海外旅行中の出来事を気ままに書いていきます!!!プロフィールのインスタグラムのリンク先にも写真を載せています。そちらもどうぞ!

トルコ イスタンブール編

スペインから4時間半。

トルコはイスタンブールに到着。

 

丁度夜についたので、チェックインして夕食。

 

ホテルの近くのちょいローカルな食堂に。

 

 

ケバブっぽいものを注文したらサービスでヨーグルトジュースをつけてくれた。

しかもパンのおかわりし放題!!!!

 

結構量があって、これで400円弱は安すぎる!

 

その日はそのままホテルで就寝。

次の朝、ホテルの外観を見ると意外と可愛いホテルでびっくりしました。

 

 

この日だけでイスタンブールのメインを見尽くすために朝から活動。

 

イスタンブールの地下宮殿こと

シリカ・シスタン(Basilica Cistern

 

地下にある宮殿。すごい暗くてなんかワクワクする空間。

奥に進むと、、、

メドゥーサの頭!!

なんかドラクエ感ある。。。

 

 

外に出て次に向かったのは

トプカプ宮殿世界遺産

 

 

 

タイル調なのがトルコっぽくて可愛い。

ここにはオスマン帝国時代の名残を感じさせる物がいっぱいあった。

 

個人的には時計がすごい感動したけど、写真はNGだったので、ぜひ生で見て欲しい。

 

 

次に向かったのはブルーモスク。

ただ、一般の人に解放されている時間帯が決まっていて、

それまでの時間つぶし兼朝ごはん。

 

メインストリートの近くにあるケーキ屋さん。

 

因みにトルコは屋外なら喫煙可能なので、寒くても外の席に座ります。

注文したのは、イチゴケーキとカフェラテ。

 

 

普通に美味い。

 

因みにトルコではTEKEL 2000 というタバコを吸っていました。

だいたい200円くらい。味はまあ普通のタバコって感じでした。

もちろんマルボロとかも売っていますが、現地のタバコを吸うのがマイルール。笑

 

そして一般開放の時間になったのでブルーモスクへ!!!

 

スルタンアフメト・モスク(Sultanahmet Camii)

これが正式名称。

通称ブルーモスク!!!

【世界遺産】スルタン・アフメト・ジャミィ(ブルー・モスク)|イスタンブルの歴史地区

 

晴れたらこんな感じ。

僕が行った時には雨が降っていて、、、

 

ここでの注意。というか、トルコの遺跡全体での観光の注意。

 

①靴を脱ぐ…内部に入る時には靴を脱いで入ります

②出来るだけ肌を出さない…ショートパンツ、ハーフパンツはNG、女性は髪の毛を布で覆うのがベスト

③フラッシュ禁止

④私語は控える

 

以上です。

 

「郷に入っては郷に従え」ということです。

 

 

近くで見ると結構デカイ!

 

 

そして靴を脱いで内部へ。

 

 

 

広い!!!

世界一綺麗な内装のモスク」と言われているだけあって、めちゃくちゃ綺麗。

 

結構観光客の人がいました。

 

そして次に向かったのは

 

アヤソフィア(Ayasofya)

 

ここはキリスト教の大聖堂として建設された後、モスクとしても使用された伝統のある場所。

 

デカイシャンデリアが吊るされていました。

 

とにかくでかすぎる。

因みに今のアヤソフィアは537年に造られた物らしい。。。。

歴史が長すぎてよくわからん。

 

最後はお土産にいいものないかなと思い、世界最古のアーケード市場らしい

 

グランドバザール(Grand Bazaar)

 

 

入り口では警備員が身体検査をしてくれます。安心ですね。

 

中に入るとこんな感じ。

 

トルコランプ、宝石、偽ブランド物、なんでもあります。

中で働いているおじさん達がたむろしてチャイを飲みながらタバコを吸っているのもまたトルコらしい感じがします。

 

因みにグランドバザールまではこの路面電車で行きます。

 

 

 

パスモみたいなこのカードにチャージすれば乗れるのでお試しあれ!

 

次は番外編を挟んで温泉に移動します!!!