トルコ カッパドキア(ギョレメ)の街歩き編
トルコはカッパドキア編
カッパドキアとは、、、
7,000万年前以降に始まったとみられ、その間に火山から流れ出た溶岩が新第三紀に生じた湖に沈みました。主だった火山の噴出物でできた凝灰岩の台地は、より小規模で穏やかな噴火が繰り返される間に、絶え間なくその姿を変えていきました。
鮮新世後期以降、こうした凝灰岩の層は雨に打たれ、湖や川、特にクズルウルマック川によって浸食されて現在の姿になりました。洪水時に勢いを増して谷間を流れる水が強風とあいまって柔らかい溶岩を切り裂き、変化に富んだ固い地層がむき出しになった結果、“妖精の煙突”として知られる奇岩群を形成したのです。【トルコ大使館 文化広報参事官室】
おそらくトルコで一番有名な世界遺産。
気球と岩のこんなイメージの方が多いはず。
ついに到着。夜行バス
意外と寂れてる笑
でも雰囲気あるなあって感じ
レンタカーとレンタルバイク屋さんが至る所にありました
泊まったホテルはこちら。
カッパドキアといえば洞窟を使ったホテル!!
部屋の中は元々洞窟だったところ。
なかなかこんな機会もないので、記念に宿泊。
意外と綺麗で、豪華なお部屋でした。笑
カッパドキアでは洞窟ホテルが多くあり、かなり珍しいので泊まる価値あり!
ちなみに夜ご飯はカッパドキア名物を。
壺焼きケバブ(テスティ・ケバブ)はカッパドキア地方の伝統料理。
店員さんが壺を叩いて割ってくれます。
見てよ良し、食べて良し なのでオススメです。
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